2010年4月9日
ポンピン堂の桜柄ブックカバー
ブックカバー裏側
ポンピン堂のブックカバーに新柄が登場しました。
色は石竹(せきちく)色です。
ポンピン堂による柄の説明によれば、
日本で最も愛される花の一つ。「さくら」の語は、古くは「稲作を司る神様の座するところ」という意味を持ち、花が豊かに咲く様を見て、その年の豊作を祈願したとされる。生命力と成功の象徴ともされる。
と、あります。
関東ではピークを過ぎそうですが、これからはみちのくの桜が楽しみですね。
カテゴリー:入荷情報 | コメント (0) | 投稿者:兵藤 由香
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