2014年6月18日
石川昌浩さんの網目丸壷
網目にあたる光はその姿をさらに美しく見せます。
2012年3月の「ちいさな集まりvol.1」では、この花器に参加者のみなさんと花を挿しました。
(小)径5.5cm、高さ5.5cm 2,160円
(中)径8-9cm、高さ9-10cm径 3,240円
網目にあたる光はその姿をさらに美しく見せます。
2012年3月の「ちいさな集まりvol.1」では、この花器に参加者のみなさんと花を挿しました。
(小)径5.5cm、高さ5.5cm 2,160円
(中)径8-9cm、高さ9-10cm径 3,240円
スペース的にも経済的にも、一器多用のうつわは嬉しいものです。
石川さんのこの面取り鉢は、フルーツ、ヨーグルト、アイスクリーム、サラダ、酢の物、ラタトュイユ、そうめん等々、夏に食べたいおおくのものとの相性がばっちりだと思います。
(小)径10cm、高さ6cm 2,160円
(中)径13.5cm、高さ6.5cm 2,700円
(大)径17cm、高さ6.5cm 3,780円
今月からの展示は「初夏のうつわ」です。
ガラスのうつわを中心に、白いボウル、鉢、お皿、猪口、花器などを並べております。
写真は、studio prepa の paperweight。
径約7cm、高さ約3.5cm、2,160円です。
花器:和田麻美子
今月から消費税が5%から8%に増税されましたが、弊店では今年の3月31日までに入荷しているものは5%の消費税で販売しております。
どうぞよろしくお願いいたします。
3月21日春分の日に、ちいさな集まりvol.3「和蝋燭をつくる」の参加者のみなさんを中心にお集まりいただきました。
あの震災を忘れぬよう、震災からの3年をそれぞれに思っていただければと願ってのことです。
ワークショップでつくっていただいた和蝋燭を灯し、波紋音(はもん)奏者の吉田政美さんに演奏をお願いしました。穏やかな会をもてました事、皆様に感謝申し上げます。
齋藤まゆ 豆皿
約9cm角、高さ0.7cm 2,310円
石川昌浩 丸壷(中)
径約9cm、高さ約10cm 3,150円
和田麻美子 ピッチャー(小)
底径約8cm、高さ約10cm 3,360円
寒い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでいらっしゃいますでしょうか。
東日本大震災がきっかけとなり始めた「ちいさな集まり」。
2012年は石川昌浩さんの硝子花器に、フラワースタイリストの大寺睦子さんの教えのもと花を生けるというものでした。
昨年は会を開く事ができませんでしたが、今年は準備をすすめております。
2月と3月の2回で、吉田麻子さんを招いて石巻の羊毛の原毛を洗うところから、紡ぎ、織るまでをじっくり体験するワークショップを、
3月にはHazeさんを招いて、和蝋燭づくりをみなさんとおこないたいと思います。
詳細は後日お知らせいたします。
あの大震災を忘れてはいけないし、亡くなられた方々、遺族の方々へも思いをはせたいと思うのです。いままでとこれからを考えたいとも思っております。
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
「羊毛から糸づくり、織りまで自分でやっている友達がいるの」と友人が出会いをつないでくれました。それが吉田麻子さんです。そしてお持ちくださったマフラーの中に、吉田さんが紡いだ糸を使い京都で染と織をされている佐藤亜紀さんが織ったものがあり、この度おふた方と新たなご縁ができました。
吉田さんは長岡造形大学テキスタイルデザインコースで学ばれています。織をしたくて入学をされたのではないそうですが、2年生の時に初めて織り機で布を織ったときの体験が織の世界への扉を開けたようです。織るうちに、糸や繊維も信頼できるものを用いたいと思われるようになり、糸紡ぎを学ばれ、現在はご自身で羊毛を紡ぎ、ある時は染めもなさいます。
吉田さんと佐藤さんは大学の先輩後輩です。卒業から10年後、佐藤さんが吉田さんの糸を使ってみたいとおっしゃり、2012年の工房からの風に佐藤亜紀さんが出店された折、コラボマフラーがデビューしました。佐藤さんは、吉田さんの紡ぐ糸を「私にとっては糸の凹凸感が絶妙にここちよく大好きな糸です!本当にいつも楽しみに、使わせてもらっています。」とおっしゃっています。
そのお二人でつくられたマフラーがこちらです。
幅15cm、長さは約132~140cm 13,000円 一番奥は緯糸がカシミヤで14,000円
このマフラーについてうかがいました。
吉田麻子さん
佐藤さんがとても丁寧に織り、縮じゅうして下さっているおかげなのですが、絹の光沢と羊毛のマットな質感が、とても自然に馴染んでいて使いやすく、植物染めも羊の色に沿うように染めて下さり、光の深みがあると思います。気に入った質感を新しく生み出せたことは大きな喜びです。
佐藤亜紀さん
経糸に節の多い味のある絹糸を、緯糸には、吉田さんに紡いでもらったウール糸をつかいました。羊の毛のもつ力強さや個性を、そのままに生かせるように織り上げました。絹とウールが交わるならではの風合いを、使い込んで馴染んでいく変化と共に楽しんでいただけたらと思います。
経糸の絹は、たまねぎの皮、緑茶、樫の木などで染めてあります。この渋さ、男性も女性も素適におめしになれると思います。天然素材の植物染、手紡ぎ手織りの温かさと心地よさを実際にお手に取られ、首に巻いて体感してみてください。
素材を大事にしていることと、織りのおもしろさに夢中になっていることが私たちの共通している部分だとおもいます、とは吉田さんの言葉。お二人のサイトもご覧ください。