2016年6月17日
奥の麻衣子さんのブローチ
これらのブローチは漆をもっと身近に感じてもらえるのではないかという発見からできあがりました。お子さんとの工作がヒントになったようです。
奥のさんからご連絡いただいた時には赤いイチゴや椿、水玉リンゴなどなど、目移りしてしまうかわいいものがあったのですが、お願いするのが遅かった…。
今回届いたのはこちらの6点、バラ、トリケラトプス、ざくろ、りんご、いちごです。
価格1,620円
これらのブローチは漆をもっと身近に感じてもらえるのではないかという発見からできあがりました。お子さんとの工作がヒントになったようです。
奥のさんからご連絡いただいた時には赤いイチゴや椿、水玉リンゴなどなど、目移りしてしまうかわいいものがあったのですが、お願いするのが遅かった…。
今回届いたのはこちらの6点、バラ、トリケラトプス、ざくろ、りんご、いちごです。
価格1,620円
ある方に「まゆさんはブローチ作ってないの?」とたずねられ、トライしてつくられたものの中から、こちらにも届けてくださいました。
齋藤さんらしい柄と色味、不思議な形もまた彼女らしさを感じます。
どちらを上に、また下に?ご自由に遊んでみてください。
全て一点もので、価格は1,800円です。
まえかけ作家の坂田真由美さんが端布でつくったバッグに、銭本眞理さんの陶製ブローチが付いています。ブローチにバッグ内側からのびる紐を巻きつけると口が締まります。ブローチを取り外せば、ストールや上着に付けて楽しめるのです。
このバッグは、3月30日から4月5日まで豊中市のギャラリー三英美術にて行われていた「坂田真由美のまえかけ展」での最後の一個です。坂田さんはそれを「価格を半額にし、代金は東日本大震災の義援金にします」とブログに書かれました。
かわいいバッグですので、既にどなたかの手に渡ったのではとダメもとで応募しましたら、なんと運良くいただける事に。
代金は、あしなが育英会の東日本大地震・津波遺児への募金にあてていただきました。
こういうのっていいなあ。