2013年4月14日
花言葉は誠実
冬の間ずっと楽しませてくれたビオラが、そろそろ終わりの時をむかえています。
どんどん切ってコップに挿しています。
グラスは、studio prepaと石川昌浩さんのものです。
冬の間ずっと楽しませてくれたビオラが、そろそろ終わりの時をむかえています。
どんどん切ってコップに挿しています。
グラスは、studio prepaと石川昌浩さんのものです。
今年入荷のものより、価格が値上がりしますので、お知らせします。
以前仕入れたものはその分の在庫がなくなるまで、旧価格で販売致します。
ちなみに、現在旧価格で販売しているものの在庫です。
●コップ
無地コップ(小) 1,600円 5点 →1,890円
無地コップ(中) 1,890円 4点 →2,415円
六角コップ(小) 1,800円 2点 →1,890円
網目コップ(小) 1,890円 3点 →2,100円
●皿
小(3.5寸) 1,800円 4点 →2,100円
中(5寸) 2,100円 6点 →2,625円
●鉢
浅鉢(小) 1,800円 10点 →1,890円
浅鉢(中) 2,310円 5点 →2,415円
面取鉢(小) 1,890円 13点 →2,100円
●丸壷
網目丸壷(小) 1,890円 4点 →2,100円
金沢で花のアトリエこすもすを主宰されている、角島泉さんの展覧会に出かけてまいりました。
花器は石川昌浩さんのもの、音楽は阿部海太郎さんが担当されるという企画です。
タイトルからして何だか「まどろんでみたい」と思わせられました。
素適な空間と演出でしたので、雰囲気だけでもお伝えできればと思います。
うかがった時間は制作途中でしたので、今現在はどうなっているのでしょうか。
こちらは石川昌浩さんのインスタレーションの一部です。
大沼ショージさんの「コップとて」の写真の展示もあります。
明日までです!
角島泉 花展「ホテルの午後、まどろみの中で」
2013年2月23日~25日
ディクショナリー倶楽部(渋谷区)
奥の麻衣子さんから届いた桜のパン皿です。
静かに佇んでいる感じが好きです。
石川昌浩さんから納品のあったうつわです。
朝の光の中、きれいだなと思って撮りました。
冬もガラスっていいですね。
12・1月の展示「おつなもの」で展示しているものを紹介します。
(中)径約9cm、高さ約9cm 3,150円
(小)径約6.5cm、高さ約6.5cm 1,890円
やさしい網目、手でくるみたくなる姿です。
昨年プランターや鉢に植えたパンジーとビオラが、もうじき終わりをむかえようとしています。
最期は家の中でまた楽しませてくれています。
花を挿すのはなにもちゃんとした花瓶じゃなくったって、よろしいみたい。
この写真、花のサラダのようにみえませんか。
初めての試みであるこの企画、今回は石川昌浩さんの硝子花器に、フラワースタイリストの大寺睦子さんの教えのもと花を生けるというものでした。
東日本大震災から一年となる日に、和やかな会を持つことができ、感謝いたします。
反省と改良を続け、これからも少しづつ続けてゆけたらと考えております。
3・4月の展示「花を」で展示しているものを紹介します。
命が吹き込まれ一瞬で形となる素直な生きたガラス。
硝子は本来日用の器となることが正系の使命で在った事から、今も息を正して焦らず躊躇わず数多くの用器作りに励んでいます。用を求める仕事に美しさが備わり、それを人々に喜んでいただくことが世上の喜びです。
どうか慈しんで御つかい下さいますようお願い致します。
石川硝子工藝舎 石川昌浩
うつわ:石川昌浩 浅鉢(小)
うつわ:studio prepa lotus(s)
本日こちらは気温が30度を超えました。
そうなると、アイスクリームの出番です。昨日作っておいて正解でした。
作ると言っても、生クリーム、ヨーグルト、はちみつを混ぜて冷凍庫に入れて、時折混ぜるだけです。とても簡単!
詳しくは、こちらをご参考に。